おしぼり

拭き取り検査

(株)京都カネヨシでは、布おしぼりの除菌効果を確かめるために3パターンの手指の状況を比較する拭き取り検査を実施しました。

  • パターン①:通常時の手指
  • パターン②:アルコール剤を使用した場合の手指
  • パターン③:布おしぼりで拭いた場合の手指

【検査条件】

当社の様々な職種の従業員15名を対象として、2日間にわたり拭き取り直前の手指の洗浄パターンを変えて検査を実施。
環境拭き取り検査で手指の一般生菌を採取し、ペトリフィルム法でコロニー数(CFU)を計測しました。

パターン① 通常時の手指

まずは基準となる通常時の手指の状態を確かめるための検査を実施。
15名の平均値は2434.0個(CFU)となりました。

  • まずは基準となる通常時の手指の状態を確かめるための検査を実施。
  • まずは基準となる通常時の手指の状態を確かめるための検査を実施。

パターン② アルコール剤を使用した場合の手指

次に、アルコール剤を1プッシュ使用し、10秒間揉みこんで5秒間乾燥させた場合の手指の状態を確かめる検査を実施。
15名の平均値は180.3個(CFU)となりました。
通常時の手指と比較すると約92.6%が除菌されたことになります。

  • 次に、アルコール剤を1プッシュ使用し、10秒間揉みこんで5秒間乾燥させた場合の手指の状態を確かめる検査を実施。
  • 次に、アルコール剤を1プッシュ使用し、10秒間揉みこんで5秒間乾燥させた場合の手指の状態を確かめる検査を実施。

※共通使用:アルコール度数 65度

パターン③ 布おしぼりで拭いた場合の手指

最後に、布おしぼりで10秒間手指を拭いた場合の状態を確かめる検査を実施。
15名の平均値は81.0個(CFU)となりました。
なんと、②:アルコール剤を使用した場合と比べても、さらに菌の数が減っていることがわかります。
通常時の手指と比較すると約96.67%を除菌することができました。

  • 最後に、布おしぼりで10秒間手指を拭いた場合の状態を確かめる検査を実施。
  • 最後に、布おしぼりで10秒間手指を拭いた場合の状態を確かめる検査を実施。

3パターンの結果を表にまとめると、
このようになります。

通常時
の手指
アルコール
使用後
布おしぼり
使用後
細菌数の
平均値
2434.0 個 180.3 個 81.0 個
除菌率 - 92.59% 96.67%

※(株)京都カネヨシ調べ((株)ファルコバイオシステムズにて検査実施)
※除菌率=通常時の手指の一般菌数と比較した場合の除菌割合

上記の結果から、今回の検査では
(株)京都カネヨシの布おしぼりには一般的なアルコール消毒と同等、
またはそれ以上の十分な除菌効果があるといえる
ことが判りました。


さらに、布おしぼりとアルコール消毒を併用することで
より除菌効果が高められます。

京都カネヨシでは"withコロナ"時代の新たな
習慣として、
お店の入口でまずアルコール消毒、
お食事の直前に布おしぼりの使用を推奨いたします。

お食事の前に、布おしぼりで
癒しと衛生確保をいかがでしょうか。

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